すごい懐かしいです。
オリジナルストーリーもあるそうで、かなり期待してます。

劇場版「Ｐｉａキャロットへようこそ！！ - さやかの恋物語 - 」の予告ムービーが公開されています。

「Dakkonのぺえじ（仮）」 の管理人Dakkon氏と TESTAMENT管理人の陽月双氏が共同サイト「影牢」立ち上げ。 両氏とも前のHPごと吸収して共同サイトを立ち上げたようです。

tastymoon氏のHP「chimerism99%」が移転しています。 移転理由は、プロバイダの変更により、今までのスペースではHP更新が不可能な状態に陥ったからだそうです。

夕紀氏代表の団体「bloody eyes project」のHPが四ヶ月ぶりに更新されていました。

DREAM☆SYNDROMEメンバー草薙 零氏のHP「CountDown」が改装、同時にHP名も「ConnectionBusy」に変更されてます。

MissingFactoryの代表が蒼月華 輝雪氏からこれとー氏に変わったようです。 （情報元）
交代理由は不明。MissingFactoryのHPは現時点ではまだ蒼月華 輝雪氏が管理しているようです。

リスト更新を一時停止していた凍音が7月28日付けでリストを更新。
今後の更新については近日中に発表するようです。

昨日、MSNで数人の方と会話していた最中にPCがバグりました。
急いで再起動したんですが・・・。

HDとびました。

ただいま復旧作業中。明日までに作業は終了できると思います。

縮小運営をしていたABSOLUTEが仮復活。そしてABSOLUTE PULSに名称変更。
近々移転もするということです。

M@D情報系サイトDeep-in−Griefが削除されたようです。（ むびスレ486）
どうやら閉鎖するようです。
おそらく削除理由はサーバー規約で二個以上php設置禁止と定められてあるのに、設置しすぎたことかと。

夏コミ、行かないつもりだったというか全く興味無かったんですが･･･。

うわっ･･･
行きたくなってまいりました。

LittleWingで[Ｂ・ＩＮＦＩＮＩＴＹ]のデモムービーが公開されています。
その真下に社氏のHPにリンクがはってあるので、氏が制作したものと思われます。

M@D作家の中にも将来そっち系の職種に就きたいと思っている方は多いではないでしょうか。
そういう方は読んでみる事をお勧めします。

M@D系ニュースサイト管理者の端くれの私は、中堅以上の作家なら一日に数回、それ以外は二日に一回程度。 後、更新頻度が高い作家のHPは、その作家の技術力や知名度に関係なく、一日一回程度見回ります。
日記に「ムビが完成しそうです」など書かれている場合も一日五回以上閲覧しています。

迷わず買う。面白そうかは別問題。どうせプレイしないと判断できませんしね。

ムービー制作を休止していたMAFT氏がHNをMAFに変更し復活、そしてPermanent Progressionに加入したようです。

LMY氏、ACT氏がWEBデザインを担当している美少女ゲームブランド「みるくそふと」のHPで、同ブランドの新作「風の唄」 のデモムービーが公開されました。低画質、高画質版の二種類が公開されています。

M@Dムービー制作にも頻繁に使用されているPremiereの最新版が発表されました。新バージョンでは、　これまでレンダリングに時間がかかっていた特殊効果を、リアルタイムでプレビュー表示することが可能になっているそうです。

デザイン集団「FEWER」に三月氏が加入決定。
ムキャを知る者氏にもLMY氏がラブコールを送っているようです。

あのい氏と夢若氏が何やら少しもめているようです。

事の発端は 7月後半の過去ログ の7月19日に掲載されていた文章（今は削除されています。）
これが無いと話の流れが読めないので、文章のコピペはOKということですから、ここに記載させて頂きます。

ここで増長したA氏というのはあのい氏の事を暗に指しているとDiGのONLINERに「増長したA氏」が発言。 あのい氏本人にも事が露呈。その後「増長したA氏」が BBS に と発言。それに対して夢若氏が と反応。その後この記事が削除された事に対してあのい氏が反応。後はBBSを見て頂けると分かると思います。

今日から日替わりで再アップするそうです。ダウンロードし忘れていた人はこの機会に。

DiG管理人のあのい氏がウイルスに感染。ウイルス名はWORM_FRETHEM.K。 メールをやり取りした経験がある方はご注意をとのこと。
肝心の駆除方法なんですが、トレンドマイクロで 駆除ツール が公開されています。駆除ツール作成日時が2002年7月16日と、最近発見されたウイルスらしいので、 定義ファイル更新をさぼっている方は今の内にアップデートを。

M@Dの練習に商業ムービーor同人ムービー作成というのはこれまた如何に。 M@Dは遊び、趣味。商業は生活がかかってる。重みが違う。

と個人的には思いますが無料だそうなので是非。

「忘レナ草」で商業デビューを果たしたSaturn氏がまたもやユニゾンシフト の新作「こもれびに揺れる魂のこえ」のデモムービーを担当することが決定したそうです。

今年は正直M@Dムービ−よりDEMOムービーが熱いですねぇ。なんか複雑。

何やら涼しげ、爽やかなサイトに変貌しておられます。

機能等はリンク先を見てもらうとして。
実際このソフトと作成したフェイシャル･アニメーションを見てみないことには凄そうとしか言えないですね。

※2002年7月23日に誤情報を訂正させて頂きました。
制作者はパリオ氏、現在「松本製作所」でムービーが公開されています。

大ヒット同人ゲーム「月姫」を製作したTYPE-MOONの新作ゲーム画像の一部が公開されたようです。

M@Dムービーのソースとして頻繁に使用されるこのサークルのゲーム、M@D界にもファンは多そうなので「CLANNAD」と並んで 期待してます。
「萌え」の力がM@Dムービーの出来に比例するのは多々あることなので。

桂正和といえば「ウイングマン」か「電影少女」。どっちかというと私的には「電影少女」なんだけど。 コミックはもちろん全部持ってる。
そういえば映画も上映されてたなぁ。酒井法子が主題歌歌ってたやつ。 「不思議の海のナディア」と同時放映だったような気がする。 実際映画を見た当時、期待を裏切る陳腐さに桂正和を呪ったけど、 今改めてコミックを読み返すとやはり面白い。
心残りといえば、うる星ではしのぶちゃん派だったように、このマンガでも早川もえみが好きだったのに、おもっきしフラレたって事だけ。

「いいひと」から薄々感づいてはいましたが、高橋しん氏ってショタですよね。
いや、ファンなんで買うんですけど。予約は7月26日まで。

ほとんど謎のままですが。

私の記憶では当初はM@Dムービーサイトであったはずなんですが、最近は
M@Dムービーサイト⇒癒し系M@D＆ニュースサイト⇒自爆系ニュースサイト
と、傍目から見ていても趣旨変わりまくってます。
SnowFeather（ニュースサイト）や放蕩オペラハウスからもリンクされていますし。

それに気づき、ただ今ルーディーンさん悶えてます。

が動きまわってくれます。
ずっとやってるんだけど飽きないこの単純さ。

これに勝てる静止画M@Dというのは存在しないと思う。人生賭けてます。

高校生でこういう行事に泊り込みで参加可能な人はブルジョアに認定。

以前からポータル化の話題は何度か出ていましたが、ようやくそれが次の段階に。 ただ現在はまだ日本でのコミュニティポータル検証を目的とした試験運営の様で、このまま運営する予定は無いそうです。

閲覧者の意見を募集しているようですので、気になる点を見つけた方は是非。

神月　社氏担当のOPムービーが公開されてます。

巳水氏から連絡がありました。 これにより新作情報系ページは全滅に。

壁紙団体「K's Factory」のWEBサイトが一時閉鎖。 氏の日記には、閉鎖理由については 書かれておりません。 アドレスを予測して中に入り、BBSなども見ましたがそこにも閉鎖理由は書かれていませんでした。

何かあったんでしょうか。知っている方は情報提供お願いします。

色々質問が溜まっていたので、ここで答えさせて頂きます。

新たな団体が発足しました。Permanent Progression。 メンバーは元TSSメンバー御剣　誄氏（旧HN　みつるぎみつる）、オットット氏と、桜衣　祇音氏、大阪氏、Rizel氏の五人。

気になるのは団体結成の意義。

TSSと団体結成意義が非常に似通っている気がします。
各自で製作に励み、多くの意見を出し合うというのなら、団体結成せずともMSNメッセンジャーやICQなどでバシバシ言い合えると思うのですが。 あのい氏も言っておるよう団体で行動するのは、日本人の特色ということなのか。

懐かしいタイトルが並んでます。 MOTHER２、ライブ･ア･ライブ、スターオーシャン、etc...
最初はなんとなしげに眺めていたこの箱なんですが、良いなぁ。何が良いと聞かれても答えられないですが。

とりあえず半熟英雄はやっとくべき。オススメです。

ぷろとん氏運営「情報機関SiB」が一時更新停止。 理由は私事が忙しいとのこと。

尚、運営再開予定は8月頃だそうです。

IMAGINATERメンバーSin氏のWEBサイト「Withdrawn Action」が改装しています。 出来はさすがデザインチームのメンバーといったところでしょうか。

個人的に雫のM@Dムービーが気になります。あれが今年中に完成すれば 新人賞は確実だと思うのですが。

巳水氏に昨日メールを送ったところ返信がありました。

また情報が分かり次第、ここで公開させて頂きます。

今日発売でしたね、完全に忘れてました。

前作、「幻想水滸伝�U」には苦労させられました。108人はしんどいですよね。 数回攻略本無しでプレイして108人集めようとしたんですが、結局無理で攻略本を買いに夜中に原チャで書店に走った記憶があります。 今思えばなんとも無謀な挑戦ですね。

終了時から「tear」の感想は書くとおっしゃっていたのですが、いよいよ公開となりました。

色々言われてますが、今年のM@Dムービー大賞2002の候補である事は間違い無いですよね。

WingZero氏のWEBサイト「DelicateSnows」が全面改装。白とオレンジが基調の爽やか系WEBサイトになっています。

如月　出雲氏のWEBサイト「OUTBREAK」がDIARY,BBSを除き全面改装中。

さび氏代表の団体「IMAGINATER」のHPが意味深に消えてます。 これから何か動きがありそうです。

なんだかゲーム会社がこぞって氏に仕事を依頼してますね。 その内発売されるゲームの大半が氏のゲームに･･･はさすがにならないでしょうね。 ともあれ、M@D界出身の期待の星。頑張って欲しいところです。

工画堂スタジオから7月20日発売予定の街発展AVG、「蒼い海のトリスティア」のデモムービーが公開開始。 出来はイマイチと思います。

というか曲なんですけど、「あっとぅーみー（UP TO ME！！と歌ってるらしい）」が頭から離れません。 本来のデモムービーの意味とはまた違うところでのインパクト強いですね。 これも販売戦略の一つなのかなとか疑ってみたり。

いや、ほんと頭に残ります。

そんな事したらまた小倉アナウンサーに･･･

めろんぱ氏が参加してたらしいとの情報が。

私的名作レトロゲー。といっても、私が所持しているのは90年代に発売されたメガドライブ版なので レトロというには新しすぎるかもしれません。それ以前にPC88で発売され（あくまでゲーマーの）巷を騒がしていたこともあります。

肝心のゲーム内容はシューティングゲーム。スターブレードの影響を受けたのか、画面は似非3Dなのですが、実際は2Dシューティングです。 画面は今となれば、見ていられないくらいのポリゴンですが、当時にしては凄かった。その上音楽がそれを上手く引き立てますから、 当時の私はご満悦でした。ホクホク。タイトルの由来がSF小説ということは聞いたことがあるのですが、それ以上は不明。

だんだん思い出してきました。確か11面が最終面と説明書に書いてあったのですが、ホントは12面ありました。 その12面のボスが強いのなんのその。画面全体にビーム出してきます、爆発直前に。FF6に置き換えて見れば、狂信者の塔のボスみたいなものです。 倒したと思ったら･･･ってやつです。それで何回死んだことか･･･

元TSS中核メンバーSnow氏のHPが閉鎖。閉鎖理由は不明。旅から帰ってきて閉鎖になった模様です。

「背のり君」とやらが閉鎖の理由なのでしょうか。「背のり君」というのが何か未だに私には分からないのですが。

どうでもいい話では無いです。私も昔は色々と知ってましたが、最近のはかなり疎いです。

>空の境界の川上とも子は観鈴をやってますよ。ここらはデフォかと。
Airは色々なハードで発売している様なのですが、プレイした事が無いのです。 KanonもONEもMOONも全てM@Dムービーでしか拝見したことが無いです。 キャラの名前もM@DムービーとM@D作家の日記、掲示板などで覚えました。
例えばM@Dムービーならば作品名は
Air：Azurewind、PureDream、他多数
Kanon：awareness、束縛の少女、LastStory、他多数
ONE：多数過ぎて･･･
MOON：Tomorrow Never Knows Phase UT:NT、他多数
と言った感じです。作品名は結構曖昧なので、誤りがあれば指摘お願いします。

>中田のフォルケン＠エスカフローネとか上田のアキト＠ナデシコとかはまぁ、>どうでもいい話ですが。
ナデシコは名前しか聞いたことが無いです。私が知っている声優のラインは菊池さん辺りまでかと。 劇場版「幽々☆白書」のぼたんの友人役で出ていた記憶があるのですが（曖昧）
個人的には井上喜久子がいまだ「16歳です（18でしたっけ？）」と言っているのかが非常に気になります。 後、めぞん一刻のポケベル案内の声が林原めぐみだったのかも気になります。
上記二つについて知っている方がいれば。情報提供お願いします。

仮にも情報系サイトの管理人がこのような事ではダメですね。情報収集してきます。

批評、M@Dムービーランキングサイト「美凪ちよの居所」がサーバー落ちのため、閲覧できない状態です。 管理人の美凪氏が 仮移転を行っています。 元のアドレスでも閲覧可能になるのは、早くても週明けだそうです。

M@Dムービーという枠にとらわれず、ムービー全体に関して批評を行っていたじぇっと氏のサイト「月蝕」が更新停止へ。 理由は更新する話題が無くなったからなんでしょうか？詳しくは不明なんですが、一応の理由らしきものが雑記に書かれています。

新スレになっても続くこのての話題。今回はtearの感想から小難しい考察に流れています。 ここ最近のスレでは飽和状態。しかも毎度同じ方向にしか発展しないので、見ていて面白く無いというのが本音なんですが。
「ムービーに対しての考察」なんですが、論議したって誰もが納得する答えは出ないと個人的に思いますし、 おそらくあそこを閲覧している大多数の人がそう思っているはずです。 M@Dムービー、ひいてはムービーに対してのそれぞれの考察が同じだとすれば、M@D界はもう終わっているでしょうし。 それぞれの考察が同じという事は、それぞれの個性も同じということでしょうからね。 そういう点から見ればこの論議が発展するのはM@D界に「復活への序曲」が流れ始めているのかとも思えます。
しかしまぁ、一視聴者としてこの様な論議ばかり発展し、肝心の良作（大勢がその凄さを認める）ムービーが 見られない今の状態が今後も続くのは遠慮したい所です。
ということで他人が考えた答えの一つに近きものを紹介させて頂きます。

M.A.L.K.Sメンバー、AK-1氏が久々の日記更新。
近々移転するそうなんでちぇきっときましょう。

大壁紙団体「K's Factory」からACasket氏、月夜見雫氏が脱退。 ACasket氏の脱退理由は

月夜見雫氏の脱退理由は不明です。

あまり情報が無いので短めに。
少し前に公開された宣伝ムービーは捏音たむ氏製作でしたが、こっちは社氏だそうです。 本編のOP、EDをどちらが作るかが非常に気になります。

ちなみにこのCMムービー、体験版でしか配布しないそうです。

題名の通りです。私事によりこれから一週間程更新が遅延、もしくは更新一時停止となる可能性がでてきました。 というか引越しします。理由はそれだけなんですが。
本人も今日辞令をだされたばかりで少しびっくりです。

ということで非常に申し訳ないのですが、ご理解頂きたく思います。

大ヒット同人ゲーム「月姫」のシナリオライターの長編ノベル「空の境界」がドラマCDとなって発売。 発売予定日は2002年8月9日、金額は税別3000円の予定だそうです。
また宣伝ボイスも同時に公開されてます。

個人的に気になるのは声優。女神様の井上喜久子と二人暮し（少し曖昧）、東京魔人学園の田村ゆかりしか知らない。 こうしてみると数年前と声優もがらっと変わってるなぁ。

Ms;fが微妙に更新されてます。他の記事もそろそろ公開か？なんて勝手に期待してますはい。
更新されているのはMs;fが10万HIT記念に公開した 片霧烈火女史のMADムービー鑑賞用留守番電話応答メッセージ集。

今日フェアリィ情報局の掲示板を見ていたらちょうど このメッセージ集に対して少しコメントがのっており、「あぁ、そんなのもあったなぁ」と思い出しHDの中を漁ったばかりだったので 私にとって少しタイムリーな更新となってます。個人的すぎな理由だ。